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ディズニーのキャラクター、スクルージ・マクダック（アンクル・スクルージ）の置物です。30cm前後のもの、ニスの艶ありのもの、表情が微妙なものなどの個体はよくありますが、こちらのような大きさ、艶消しのアンティーク調、そしてイイ顔のタイプはなかなか出回らないと思います。サイズは大まかに、縦約50cm、横約40cm、奥行き約30cmです。ポーズ的に計測が難しいので、目安として捉えて頂ければ。キャラクターの設定、デザイン的に大人のお洒落なお部屋に外しアイテムとして置かれても素敵です。※イギリスのインテリアデザイナー、アビゲイル・アハーンも自身の部屋に塗装の剥げたスクルージを置いていていました。（写真10）右手、右胴、右足に補修跡、カバンに若干のヒビありますが、それも「イイ味」になっています。元々アンティーク調の塗装ですが、素材の特性上、変色くすみや剥げ、埃は完璧に防げませんのでご了承願います。返品はお受け出来ませんので、ビンテージ品の特性をご理解いただける方のみご購入をご検討下さいませ。宜しくお願い致します。【スクルージ・マクダック】Scrooge McDuck架空の町ダックバーグに住む年老いたアヒル。ドナルドダックの伯父であり、ヒューイ・デューイ・ルーイの大伯父である。お金を何よりも愛する世界一の金持ちだが、ドナルドの甥である三つ子・ヒューイ・デューイ・ルーイとの出会いによりお金より家族を大事に考えるようになる。スクリーンデビューは1967年の『スクルージ・マクダックとお金（英語版）』である。名前はチャールズ・ディケンズの短編小説『クリスマス・キャロル』の主人公である冷酷な老人エベニーザ・スクルージに由来しており、1983年公開短編映画『ミッキーのクリスマスキャロル』（ディズニー制作）にて、そのエベニーザをスクルージ・マクダック本人が演じている。座右の銘は"Fortuna favet fortibus"（運命の女神は勇者に味方する）。#ディズニーワールド#ディズニーランド#ディズニーシー#オリエンタルランド#walt disney#disney